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Androidの画面をパソコンにミラーリングするMirrorOP

Androidの操作画面をパソコンにミラーリングするのに、なにかよいアプリはないものかと探してみたら、Root権限必須なのだけど、簡単に設定できる定番アプリ「MirrorOp Sender」を知りました。使い方は下のとおり。

まずパソコンに、レシーバーソフトをインストールします。
Windowsなら
Product_Windows_Receiver
から、ダウンロードしてインストール。

Macなら
Product_Mac_Sender からダウンロードとインストールを行います。

僕の場合は Ubuntu 15.04 にて、Wineを使って実行しましたが、問題なく動きます。

 

そしてソフトを立ち上げておきます。

MirrorOP_00

 

次に、Androidにアプリをインストール。

MirrorOp Sender
Developer: AWIND
Price: Free+

起動すると、『レシーバーを検索中』と表示され、少しすると、パソコンで起動したレシーバーが表示るので、選択。

MirrorOP_01

選択すると、スーパーユーザーリクエストの許可を求めるポップアップが表示されます。「許可」を押します。

そして、ライセンスキーの登録を促されるのですが、『後ほど』を選択すると、ライセンスを購入することなくお試しできます。すでにライセンスを持っていたり、また、すぐに購入する場合には『登録』を押してください。
MirrorOP_02

登録を押すと、以下の画面が表示されるので、ライセンスキーを保有している人は、入力して『登録』。ライセンスを購入する場合は『購入』。
MirrorOP_03

購入ボタンを押すと、Google Play 経由でライセンスを購入することができます。料金は $9.99 なので、今現在のレートだと、1206円。
9.99ドル – Google 検索MirrorOP_04

購入すると、自動的にライセンスキーが入力されるので、『登録』ボタンを押して完了させます。ライセンスキーは、これとは別に、Google アカウントのメールアドレスに送られてくるので、大切に保管しましょう。MirrorOP_05

 

あとは、端末の戻るボタンを押して下の画面になったら、準備完了!
『プレー』ボタンを押すと、ミラーリングが始まります。
MirrorOP_06

MirrorOP_07

端末のスペックに応じて、設定から品質や画面解像度を調整すると、快適なミラーリングが行えます。ちなみに、Android 5.1.1 の Nexus 7 (2012) では、リモートコントロールを利用できませんでした。なんでだろ?


古くて使えないスマートフォンの使い道

HTC-Magic-HT03A-front-white

日本初のAndroid搭載スマートフォン「HT-03A」。発売日は7月10日なので、昨日で6歳になった。

当時は、「国内の販売シェアはAndroidとiPhoneとで逆転が起こるから、今のうちに使っておかないと!」なんて考えて、使い勝手の良いiPhoneではなく、この「HT-03A」を買ってしまった自分。結局、その時の予想は大ハズレで、未だにAppleがスマートフォンの販売シェアでトップを握っている。

そんはHTC Magicこと「HT-03A」だが、当時ですらスペックが低いと感じていたのに、Webやアプリが重くなったしまった今となっては、ほとんどの場面での活躍は期待できなくなってしまった。

けれども、最近は、トイレにて大活躍をしてくれている。

 

docomo HT-03A上は、父が、園芸用の細い支柱で作ったやつ。なかなかの仕事っぷり。

 

ただ時計を表示しているだけなので、いくらスペックが低くても問題なく動いてくれるのだ。Google カレンダー と連携させて予定を確認することだってできるので、とても役に立ってくれている。もしかしたら、我が家で一番活躍しているコンピュータは、この「HT-03A」かもしれない。

Digital Clock
Developer: Hobo Droid
Price: Free

使用しているアプリはこれ。

Android 1.6 に対応したアプリが少なかったので、探すのに手間取ったけど、このアプリが一番しっくりときた。表示する時計の文字色や背景色、日付の表示形式もカスタマイズできるから、結構良い。このアプリのおかげもあって、携帯電話との抱き合わせで購入させられた、フォトフレームという名の置き時計よりも、はるかに良い働きをしてくれている。

「HT-03A」には、まだまだ頑張ってもらおうと思う。

 

住所を英語で入力するためのサービスがイカす!

judress_icon

海外の通販サイトから買い物をするとき、書かれる内容を理解するだけならGoogle Chromeの翻訳機能を利用すればいいんだけど、少し頭を悩ませるのが、住所入力。

中学校の授業で習った記憶はあるんだけど、正直、内容に関してはさっぱり覚えてない。書き方を教えてくれるサイトを見ても、自分の書き方であっているのか、自信が持てなかったりする。

そこで役に立つのがここのサイトJuDress | 住所→Address変換

郵便番号を入力して「住所検索」をクリックすれば、自動である程度までの住所を入力してくれるので、残りの住所を補完したら、「実用的に変換」をクリック。

あとは、下に表示された英語の住所を、コピーしてフォームに入力すればいい。
簡単!

JuDress – Google Play の Android アプリ

Androidアプリもあるみたい。

タブレットのChromeでスマホページを表示させる「Chrome User Agent Switter」

 

chromeua最近は、Webサイトの閲覧をパソコンではなく、スマートフォンやを使用しているという人が多数いると思う。僕は未だに初代のNexus 7を使用しているのだけど、一つ不満に思うのは、標準ブラウザであるChromeで、スマホ用サイトの表示を選べないことだ。

Chromeには「PCサイトを見る」という設定項目があるので、スマホ用ページが表示されている時には、手動でPC用のページを表示させることができるが、その逆はできない。スマートフォンを使用しているのならスマホ用ページに手動で切り替える必要はないのだが、タブレットだと、特にNexus 7のように半端な大きさのタブレットだと必要に感じることがある。PCサイトは広告を大量に表示するために、ページが重くなっているサイトが多いので、タブレットでもモバイルサイトでブラウジングしたいのだ。

User Agentを偽装することができるブラウザを使えば問題は解決するのだが、それでも僕はChromeが使いたい。ChromeでUAを偽装できるようにXposedモジュールのApp Settingsを使ったりしていたのだが、このあいだ、Play ストアで「Chrome UA」と検索してみたら、それれらしきアプリがヒットしたので使ってみた。

そのアプリは「Chrome User Agent Switcher」。Root権限が必要。

chrome_ua_01

アプリを起動すると、使い方が英語で表示されるけど、読まなくてもわかると思う。chrome_ua_02

偽装するUAを選択して、右上にある「>」を押せばおしまい。
chrome_ua_03ご覧のとおり、Amazonを開いてみると、ちゃんとモバイルサイトが表示された。

App Settingsと違って、Chrome自体のインターフェースはタブレットのままので、使い勝手は変わらない。PCページを表示したければ、右上の設定ボタンから「PCページを見る」をタップすればOK。

こんな簡単にできることを、なぜ今まで気が付かなかったのか…… アプリ製作者様に感謝。

 


 

追記:上のアプリがストアから消えてたんで、今はこっちのアプリを使ってる。

User Agent for Google Chrome
Developer: EIP
Price: Free+

アプリを開いて、iPhoneを選択すればOK。

日経電子版のPCページとロイターのモバイルサイトが、AdAwayによってうまく表示できないとき

僕がAndroid端末でroot権限を取得する大きな理由の一つが、AdAwayを使った広告ブロックで、そのブロクするためのhostファイルは、ここのページにある「日本向けHOSTS Ultimate」を利用させていただいている。
コスモノーツ [COSMO NOTES]: [Adaway] 日本向け 超強力 広告除去用 Hosts ファイル [Adfree] [Windows7] [Windows8]

これで、ほとんどのWebサイトを利用するのに問題はないんだけど、日本経済新聞(日経電子版)のPCページを表示する際、いくつかの記事では、画像のようにうまく表示されず真っ白になってしまうことがある。(途中までは表示されるんだけど、画面上部の2つのボタンが表示されるときにページが真っ白になる。)

nikkei_adaway_01

これを回避するために、
nikkei.com や
nikkei.co.jp
をホワイトリストに追加してもうまく表示できない。ホワイトリストにつかするアドレス(ドメイン?)は
*.rtoaster.jp
*.rtoaster.com
(これはなくても大丈夫っぽい)

nikkei_adaway_02

 

そうすると、こんな感じでうまく表示できるようになる。

あと、ロイター通信のモバイルサイトで、記事が表示できないときは
s2.reutersmedia.net
をホワイトリストに追加する。

悪質な広告に気をつけて

 

Webサイトをスマートフォンで閲覧していたら、下の画像のように、悪質な広告に出くわした。
Screenshot_gs3上の画像はGalaxy S IIIで開いた時のものなんだけど、機種ごとに「警告!ご使用の○○は、動作が遅くなっており。」という、拙い日本語の表示が切り替わるようになっている。

スマートフォンやパソコンに疎い人なら、騙されてOKボタンをクリックしてしまうだろうことを考えると、結構悪質な部類の広告だと僕は思う。

この手の広告には、「あなたのパソコンがウイルスに感染しています」みたいなことが書かれていて、Webページヘ誘導するというものもあるので、これらのような広告に出くわしたら、焦ることなく戻るポタンをタップしよう。

 

Nexus 7でスマホ用サイトを表示する

少し前まで「スマートフォンやタブレットの処理速度はこれ以上早くなる必要はない」なんて思ってたこともあったんだけど、時が経つにつれ、アプリはだんだんと重くなっていくし、WebサイトはJavascriptばっかりで表示に時間がかかるようになった。

Javascriptをオフにすると表示に不都合が出るサイトが結構あるんで、Webサイトの表示を軽くすることができなかったが、スマホ用のサイトを表示すれば、PCサイトよりもシンプルで軽い作りになっていることに気がついた。僕が常用しているNexus 7の位置づけはタブレットなので、スマホ用サイトをデフォルトで表示するのにはちょっとした工夫がいる。

使うのはXposedモジュールのApp Settings。以下はChromeの場合。要root。

chrome_sp_03

上の画像のように『画面サイズ(dp)』のところを、『デフォルト』から『480×854』に変更して保存するだけ。

chrome_sp_02

そうすると、上の日経電子版では通常、タブレット用のページが表示されるところが、下のように、スマートフォン用のページがデフォルトで表示されるようになる。
chrome_sp_01

Webサイトの判定基準によってはうまくスマホ用ページが表示されないところもあるが、大体のサイトではうまく機能した。

メリットは、先に書いたとおり、ページの表示速度が早くなることだけど、デメリットとしては、Chromeのレイアウトがスマホ用になるので、新規タブを開いたりタブを閉じたりする動作が不便になるということ。

どうしても不便だという時には、Apps Settingsの設定を元に戻すか、XposedモジュールのChromePieを利用するかをすればいいと思う。

GALAXY S3 のボタン変更と、ホームボタンのスリープ復帰を無効化する手順

 

Nexus 7 のナビゲーションバー操作に慣れてしまっていたからなのか、Glaxy S III (SC-06D) のボタン配置(戻るボタンが右にあり、左にメニューボタンがある)に戸惑い、頻繁に押し間違えてしまうので、以下にキーレイアウトを変更する手順をメモ。(要root)

s3_key_01

「/system/usr/keylayout」の中のファイル「sec_touchkey.kl」を開き、編集。
key 139 = 左のボタン
key 158 = 右のボタン
なので、画像のとおり、key 139 にBACK、key 158 に APP_SWITCH へと書き換える。
保存したら再起動。

元に戻すときは、
key 139 = MENU
key 158 = BACK
に変更。

s3_key_03

ついでに、ホームボタンを押してスリープから復帰する機能をオフにする手順も。

上と同じディレクトリ内にあるファイル「sec_keys.kl」を開き、3行目の「key 172 HOME」のあとに書かれている WAKE の文字を削除。
保存して再起動すれば、ホームボタンを押してもスリープ状態から画面はつかない。

s3_key_02

海底に沈んだスマホの電波はつながる?

水深10mの海底に沈んでしまったスマートフォン「Xperia Z2」が6週間経過した後に回収し、その後、充電をしたら無事に使用することができたというタイトルの記事を見かけた。
6週間も海に沈んでいたXperia Z2が回収後も普通に使えたとの奇跡レポート – ガジェット通信

さすがソニー! さすが Xperia! ……と思いながら記事を読んでいったら、

陸で Xperia Z2 に電話をかけると応答し、生きていることを確認しました。

という文が書かれていたので、ふと、「水の中って電波を受信できるのか?」とう疑問が浮かんだ。

すぐにGoogleで検索してみると、「ラジオを水槽に入れて受信できるか?」という実験をしているWebページを発見した。
やってみよう!海と地球の自由研究<ジャムステック・キッズ<独立行政法人海洋研究開発機構

そのページによると、水中でAM波は受信できたが、FM波は受信できないという結果で、残念なながら、携帯電話についての実験は載っていなかった。けれど、携帯電話の周波数は電波がよく届くという、いわゆるプラチナバンドでさえ、800MHzという高い周波数なので、水中における電波の吸水減衰はFMラジオよりも大きいだろうと考えられる。

んで、携帯電話は水深何メートルまで電波がつながるのかが記述されているサイトは、他にもないものかと探したら、見つけた。4月に韓国で起こったセウォル号の沈没事故に関連した記事に、携帯電話の電波について書かれていたので、以下に引用。

問題は水中で電波の伝達が大きく遮られることで、特に水深が3mを超えると電波の伝達が事実上不可能という。
移動体通信事業者の関係者は、“理論的には水深10mまで電波の伝達は可能であるが、(事故発生海域においては)現実的に3m程度が限界”と話している。
携帯電話の電波伝達は水深3m程度と韓国キャリア関係者が話す|Blog of Mobile!!~http://blogofmobile.com/に移転しました~

ってことで、理論的には10mまで通信可能なので、海底に沈んでしまったXperiaに電話をかけて反応がある……というのは、理論上ありえるので、なくなはい話なのかもね。

Kindle for Android の一部文字化け解消法

Amazon Kindle

電子書籍の王者である Amazon の Kindle。値引きセールを頻繁に実施するので、インターフェースとしては Google Play ブックスの方が好みの僕も、結構お世話になってる。

その Kindle だけど、Android 端末で使っていると、何故か一部分で文字化けを起こしていてうまく表示されていないところがある。

Kindle 文字化け

こんな感じで(「????」)で表示される。
書籍は『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 7巻

何が問題なのかと色々いじっていたら、ひとまず、解決する手段を見付けたので、ここからはその手順の紹介。

Kindleアプリの文字化けを起こしているところのフォントはどうも、アプリが自動でダウンロードしたフォントを表示しているのではなく、/system/fonts 内の DroidSansJapanese.ttf を参照してようだった。他の端末ではどうなのかはわからないけど、Nexus 7 (2012) では初期状態でDroidSansJapanese.ttf は内蔵されていないので、root権限を取得して /system/fonts 内にフォントを書き込んでファイルのアクセス権限を変更することで、Kindleの文字化けを解消することができた。

アクセス権限変更パーミッションを644に変更

 

Kindle YukarryAA

 

表示ができた!

僕は、Macから取り出した ヒラギノ角ゴ ProN W3.otf を DroidSansJapanese.ttf へと単にリネームして /system/fonts に書き込んだ。FontForge で otf から ttf に変換したフォントファイルだと、Kindleの表示が崩れてしまうので、そこのところは注意して欲しい。

Kindle ヒラギノ

YukarryAAだと縦書き表示がうまく行かないみたい。