カテゴリー別アーカイブ: IT

GoogleでログインしたPocketとFeedlyを連携させるための備忘録

FeedlyのスマートフォンアプリとPocketを連携させると結構便利なんだけど、GoogleアカウントでPocketにログインすると、Pocketアカウントのユーザー名とパスワードが発行されないため、Feedlyのアプリから連携させることができない。

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どうした良いものかと少しばかり悩んだけど、とりあえず、Pocketでログインして、「パスワードの変更」からパスワードをリセットをしてみたところ、無事、パスワードが発行された。

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その後は、ユーザー名の変更をして、最後に、FeedlyからPocketのユーザー名とパスワードを入力して連携させればおしまい。

Google Play ミュージックへのアップロードはChromeアプリよりミュージックマネージャを

先日、日本でも正式にサービスが開始された Goole Play ミュージック ですが、その昨日の一つである『ロッカー』は、パソコンからGoogleに音楽を最大5万曲まで無料でアップロード・保管できるというもの。それを使いはじめるためには、Play ミュージックを開いて、クレジットカード情報を登録し、音楽聴き放題サービスの30日間の使用をする必要があります。クレジットカード情報を入力せずとも、キャリア決済にも対応しているので、スマートフォンからアプリを開いて、購入しても構いません。gpm_01gpm_02

登録後、すぐに解約しても良いのですが、今登録すれば、通常、月額980円のところ、780円で聴き放題のなるので、そのままお試しで使ってみることをおすすめします。お気に召さなければ、無料期間内の解約を忘れずに。

 

さて、このGoogle Play ミュージックですが、Google ChromeからWebサイトにアクセスして音楽をアップロードしようとすると、Chromeアプリのインストールを求められ、そのアプリからアップロードが行われます。しかし、このアプリ、なぜかCPU負荷が高く、なかなかアップロードが終わらない……という自体に見舞われてしまいます。Google Chrome以外のブラウザからアクセスすれば、ミュージックマネージャという、別の専用ソフトをダウンロード・インストールできるので、そちらから音楽のアップロードをするほうが、効率がいいでしょう。

Chromeでも下のURLからアクセスすれば、ミュージックマネージャをダウンロードできます。
アップロード – Google Play ミュージック
https://play.google.com/music/listen?u=0#/manager

私の場合は、約9000曲をアップロードにまる一日かかりました。FLAC形式で音楽を保存していたから、変換に時間がかかったのかもしれません。MP3で保存しているなら、もっと早く終わるでしょう。
しかし、Windows、Mac、Linuxのそれぞれに対応しているのはすごくありがたいですね。

古くて使えないスマートフォンの使い道

HTC-Magic-HT03A-front-white

日本初のAndroid搭載スマートフォン「HT-03A」。発売日は7月10日なので、昨日で6歳になった。

当時は、「国内の販売シェアはAndroidとiPhoneとで逆転が起こるから、今のうちに使っておかないと!」なんて考えて、使い勝手の良いiPhoneではなく、この「HT-03A」を買ってしまった自分。結局、その時の予想は大ハズレで、未だにAppleがスマートフォンの販売シェアでトップを握っている。

そんはHTC Magicこと「HT-03A」だが、当時ですらスペックが低いと感じていたのに、Webやアプリが重くなったしまった今となっては、ほとんどの場面での活躍は期待できなくなってしまった。

けれども、最近は、トイレにて大活躍をしてくれている。

 

docomo HT-03A上は、父が、園芸用の細い支柱で作ったやつ。なかなかの仕事っぷり。

 

ただ時計を表示しているだけなので、いくらスペックが低くても問題なく動いてくれるのだ。Google カレンダー と連携させて予定を確認することだってできるので、とても役に立ってくれている。もしかしたら、我が家で一番活躍しているコンピュータは、この「HT-03A」かもしれない。

Digital Clock
Developer: Hobo Droid
Price: Free

使用しているアプリはこれ。

Android 1.6 に対応したアプリが少なかったので、探すのに手間取ったけど、このアプリが一番しっくりときた。表示する時計の文字色や背景色、日付の表示形式もカスタマイズできるから、結構良い。このアプリのおかげもあって、携帯電話との抱き合わせで購入させられた、フォトフレームという名の置き時計よりも、はるかに良い働きをしてくれている。

「HT-03A」には、まだまだ頑張ってもらおうと思う。

 

日経電子版のPCページとロイターのモバイルサイトが、AdAwayによってうまく表示できないとき

僕がAndroid端末でroot権限を取得する大きな理由の一つが、AdAwayを使った広告ブロックで、そのブロクするためのhostファイルは、ここのページにある「日本向けHOSTS Ultimate」を利用させていただいている。
コスモノーツ [COSMO NOTES]: [Adaway] 日本向け 超強力 広告除去用 Hosts ファイル [Adfree] [Windows7] [Windows8]

これで、ほとんどのWebサイトを利用するのに問題はないんだけど、日本経済新聞(日経電子版)のPCページを表示する際、いくつかの記事では、画像のようにうまく表示されず真っ白になってしまうことがある。(途中までは表示されるんだけど、画面上部の2つのボタンが表示されるときにページが真っ白になる。)

nikkei_adaway_01

これを回避するために、
nikkei.com や
nikkei.co.jp
をホワイトリストに追加してもうまく表示できない。ホワイトリストにつかするアドレス(ドメイン?)は
*.rtoaster.jp
*.rtoaster.com
(これはなくても大丈夫っぽい)

nikkei_adaway_02

 

そうすると、こんな感じでうまく表示できるようになる。

あと、ロイター通信のモバイルサイトで、記事が表示できないときは
s2.reutersmedia.net
をホワイトリストに追加する。

UbuntuでV2CのようなJavaアプリでグローバルメニューバーを表示

Ubuntuで、V2CのようなJava Swingアプリケーションを使っていると、メニューバーがWindowsのように通常はウィンドウ内に表示されてしまう。これを、ほかのアプリと同じようにグローバルメニューバーのところに表示できないか探してみたら、あっさりと見つかったので、メモ。

Get Unity Global Menu / HUD Support For Java Swing Applications With JAyatana ~ Web Upd8: Ubuntu / Linux blog

詳しい内容は、上のページを参照されたし。

端末を開いて、

sudo add-apt-repository ppa:danjaredg/jayatana
sudo apt-get update
sudo apt-get install jayatana

を打ち込み、ログアウト・ログインするか、再起動でおしまい。

V2C スクリーンショット画像のように、V2Cのメニューバーの表示位置が変わる。Android Studioなんかも変わる。

アンインストールは

sudo apt-get –purge remove jayatana libjayatana libjayatanaag libjayatana-java libjayatanaag-java

以上。

 

 

追記:
端末でJavaを実行すると、

Picked up JAVA_TOOL_OPTIONS: -javaagent:/usr/share/java/jayatanaag.jar

という表示が出てしまうみたい。
気になるなら、アンインストールするしかないっぽい。

 

悪質な広告に気をつけて

 

Webサイトをスマートフォンで閲覧していたら、下の画像のように、悪質な広告に出くわした。
Screenshot_gs3上の画像はGalaxy S IIIで開いた時のものなんだけど、機種ごとに「警告!ご使用の○○は、動作が遅くなっており。」という、拙い日本語の表示が切り替わるようになっている。

スマートフォンやパソコンに疎い人なら、騙されてOKボタンをクリックしてしまうだろうことを考えると、結構悪質な部類の広告だと僕は思う。

この手の広告には、「あなたのパソコンがウイルスに感染しています」みたいなことが書かれていて、Webページヘ誘導するというものもあるので、これらのような広告に出くわしたら、焦ることなく戻るポタンをタップしよう。

 

Nexus 7でスマホ用サイトを表示する

少し前まで「スマートフォンやタブレットの処理速度はこれ以上早くなる必要はない」なんて思ってたこともあったんだけど、時が経つにつれ、アプリはだんだんと重くなっていくし、WebサイトはJavascriptばっかりで表示に時間がかかるようになった。

Javascriptをオフにすると表示に不都合が出るサイトが結構あるんで、Webサイトの表示を軽くすることができなかったが、スマホ用のサイトを表示すれば、PCサイトよりもシンプルで軽い作りになっていることに気がついた。僕が常用しているNexus 7の位置づけはタブレットなので、スマホ用サイトをデフォルトで表示するのにはちょっとした工夫がいる。

使うのはXposedモジュールのApp Settings。以下はChromeの場合。要root。

chrome_sp_03

上の画像のように『画面サイズ(dp)』のところを、『デフォルト』から『480×854』に変更して保存するだけ。

chrome_sp_02

そうすると、上の日経電子版では通常、タブレット用のページが表示されるところが、下のように、スマートフォン用のページがデフォルトで表示されるようになる。
chrome_sp_01

Webサイトの判定基準によってはうまくスマホ用ページが表示されないところもあるが、大体のサイトではうまく機能した。

メリットは、先に書いたとおり、ページの表示速度が早くなることだけど、デメリットとしては、Chromeのレイアウトがスマホ用になるので、新規タブを開いたりタブを閉じたりする動作が不便になるということ。

どうしても不便だという時には、Apps Settingsの設定を元に戻すか、XposedモジュールのChromePieを利用するかをすればいいと思う。

若者の“物理”キーボード離れ

ケータイ・スマホ世代の人たちにとっては、パソコンのQWERTYキーボードよりもテンキー入力やフリック入力のほうが早く打てるという人たちが結構いるようで、記事のように、スマホでレポートを書き出してから、パソコンでで体裁を整えて提出するという人を、大学でも割とよく見かけたことがあった。
若者のキーボード離れ加速 レポート・卒論でフリック入力も│NEWSポストセブン

ただ、これを『若者のキーボード離れ』だと表現するのは、いささか語弊があるように思う。

なぜそう思うのかというと、スマートフォンの画面内に表示されているキーエリアを『ソフトウェアキーボード』と呼ぶからだ。(下の画像のした半分がそれ)ソフトウェアキーボード

 

テンキーでのフリック入力であろうとQWERTYキーで入力しようと、基本的に、キーボード入力していることにはかわりはないのだ。『若者のキーボード離れ』を正しく表現するなら『若者の“物理”キーボード離れ』が正確だろう。だから、若者のキーボード離れは起こっていない。音声入力が主流になってはじめて、キーボード離れを叫べばよい。

あと、記事の2ページ目に『かな入力そのものは今でも可能だが、スマホ世代の若者はローマ字入力しか使わない』と書かれているが、かな入力をしている人間なんて少数派ではないだろうか。僕は今、このエントリーを書くのにパソコンの物理キーボードでローマ字入力を利用しているし、『2008年にiPhoneが採用したことで広まったフリック入力だが、日本語入力にとって便利というガラパゴスな機能』なんて話をするなら、かな入力こそガラパゴスでしょうに。

ちなみに、QWERTYキーボードというのは、キーボードの「A」キーの左上にある「Q」から右へと順番にキーを押していくとQWERTYになる配列のやつを指している。タイプライターの時代に入力速度を遅くするために開発されたらしい……と、書いてからググってみたら、どうもデマらしいということがわかった。危うくデマを拡散させるところだったよ。
タイプライターを巡るデマと19世紀末のメディア産業 | Base Views

GALAXY S3 のボタン変更と、ホームボタンのスリープ復帰を無効化する手順

 

Nexus 7 のナビゲーションバー操作に慣れてしまっていたからなのか、Glaxy S III (SC-06D) のボタン配置(戻るボタンが右にあり、左にメニューボタンがある)に戸惑い、頻繁に押し間違えてしまうので、以下にキーレイアウトを変更する手順をメモ。(要root)

s3_key_01

「/system/usr/keylayout」の中のファイル「sec_touchkey.kl」を開き、編集。
key 139 = 左のボタン
key 158 = 右のボタン
なので、画像のとおり、key 139 にBACK、key 158 に APP_SWITCH へと書き換える。
保存したら再起動。

元に戻すときは、
key 139 = MENU
key 158 = BACK
に変更。

s3_key_03

ついでに、ホームボタンを押してスリープから復帰する機能をオフにする手順も。

上と同じディレクトリ内にあるファイル「sec_keys.kl」を開き、3行目の「key 172 HOME」のあとに書かれている WAKE の文字を削除。
保存して再起動すれば、ホームボタンを押してもスリープ状態から画面はつかない。

s3_key_02

Feedlyの調子がなんかおかしい

 

Googleリーダーのサービスが終了してからずっとお世話になりっぱなしのWebサービスFeedlyが、先週のアップデート以降、少しおかしくなっている。

どうおかしくなっているのかというと、僕はFeedlyでフィードを読み進めていくときに、下の画像のように Unread Only と Oldest First にチェックを入れて表示させているんだが、そのように設定した状態でも、なぜか既読 (Unread) のフィードが表示されてしまう。

feedly_01

つまり、Unread Only が機能していないわけで、その対策としては、Oldest First のチェックを外して最新のフィードから表示すように設定するしかない。古いフィードから消化していきたい僕にとっては、少し気に食わないけど、実用上は問題ないので、姑息にやり過ごしている。

feedly_02

この現象は、WebブラウザからFeedlyにアクセスしたときに発生するんだけど、スマートフォンやタブレットアプリからだとなんの問題もない。

未だに改善されていないところを考えると、古いフィードから読み進めるという人は少数派なのかな?

 

8月26日 追記:おかしくなっていた既読の表示が直ってた。