カテゴリー別アーカイブ: 家電

ATH-AD1000PRMにATH-AD1000Xのイヤーパッドをつけてみた

ATH-AD1000PRM

昨日にひき続いてヘッドホンの話題。

僕が持ってるオープンイヤー型のヘッドホンはHD555の他にもう一台あって、それがオーディオテクニカのATH-AD1000PRM。何年か前になんかAmazonでやすかったんで思わず買っちゃったやつで、2010年に配線の誤りがあったとのことでメーカー無償修理に出したりもしたこともあった。それで音が変わったかと言われても自分には全く知覚できなかったんだけど。

んで、そのヘッドホンのイヤーパッドがずいぶんとボロボロになってしまったので、いざ交換しようとAmazonで調べてみたら、まぁなかなかのお値段! そこで「どうせ同じくらいの価格なら、リニューアルされたのをつけてみよう」と思い、それを注文。そして届いたいやーパッドをなんの問題もなくATH-AD1000PRMに取り付けることができた。

HP-AD1000X

HP-AD1000とHP-AD1000X

HP-AD1000X(左)と HPAD1000(右)

肝心のつけ心地はというと、今まで耳がヘッドホンに押しつけられて痛くなっていたという問題が解消されて結構満足。ただその分、耳とドライバとの距離が離れてしまい、少し音が変わってしまうが、それほど大きな変化というわけでもないので、気になる人は一度試してみてもいいかも。

   

ゼンハイザーのヘッドホンHD555を改造しHD595に

HD555

今は懐かしき円高の時代。僕がサウンドハウスにて9,000円ほどの値段で購入したゼンハイザーのヘッドホン「HD555」なんだけど、ライフハッカーの記事を読んで、このヘッドホンを上位機種のHD595と同等の音質にする裏技があることを知ったので、記事に書かれているように改造してみた。
ヘッドホンの付け心地と音質をワンランク上げる、自分でできる改造術まとめ : ライフハッカー[日本版]

HD555の中のウォーム

ドライバーでヘッドホンのいやーカップ部分を外して、中に貼り付けてあるウォームを取り除き、あとは元通りにするだけでおしまい。YouTubeの動画を参考にやってみたけど、本当に簡単にヘッドホンを改造することができた。

HD595の音を知らない僕が音質を語るのもあれかもしれないが、改造後のHD555の音はたしかに変わった。中音域のキラキラとしたエフェクトがかかったような感じがなくなり、ややかまぼこ的な音の傾向がなくなったので、かなり聴きやすくなった。が、良くも悪くも、普通のヘッドホンに近づいたような印象。

HD555持っているという人は、一度試してみて、その上で気に入らなければ元に戻すことも簡単なので、一度お試しあれ。

 

 

2014年6月3日:載せ忘れた写真追加

Panasonic どこでもドアホン VL-SW301KL

家のインターホンをPanasonicのワイヤレスモニター付きドアホンVL-SWD301KLに自分で交換した話

僕が普段家で過ごすときはだいたい2階にいることが多いので、テレビやインターネットの通信販売で購入した商品を宅配で受け取るときになんかは結構不便だったりする。昨日もPanasonicから買ったバリカンのアタッチメントAmazonで注文した商品を受け取るため、1階にしか設置されていないインターホンの音に気を配りながら2階で過ごしていた。

ネット通販を多用する僕にとって、インターホンが1階にしか設置されていないということは死活問題! そんな状況を改善すべく今回は、Panasonicのワイヤレスモニター付きドアホン VL-SWD301KLを購入するに至った。昨日送られてきたAmazonからの商品がまさにこのドアホンだ。

僕が数あるドアホン(インターホン)からこのVL-SWD301KLを選んだのは、2階にいても呼び出しを受けられ、なおかつ高価格ではないという条件をすべて満たしていたからだ。しかもこの商品は、価格.comの売り上げランキング1位(購入時とこの記事を書いている2013年6月27日現在も1位)。みんなが購入していて、それなりの評価がなされているこの製品なら「たぶん大丈夫だろう」というなんとも曖昧な安心感がある。というわけで、価格比較ランキング1位のAmazonで23,980円を支払い購入した。

Panasonicではドアホンの取り替えができるかどうかの動画を公開しているので、購入を検討しているかたはチェックしてほしい。僕はもちろん、購入前に動画見て家のインターホンと取り替えられるかどうかを確認した。

 

開封と設置

Amazonから届いた箱を開けて中身を並べたのが写真のとおり。

VL-SWD301KL 開封前 VL-SWD301KL 開封後

すでに設置されているインターホン・ドアホンと交換する手順は同梱されている工事説明書に書かれているとおりにすれば、僕のように不器用な人間でも簡単にできた。(正直に白状すると、説明書は読み慣れていなかったのであまり見ていない。上の動画を参考にやっただけ。)

 

設置前と設置後

なんということでしょう。

ドアホン Before ドアホン After

経年劣化で黄ばんでしまっていたインターホンは、はがれ掛けた壁とは不釣り合いなほどの白さを持ったモニター付きのドアホン親機に生まれ変わりました。

親機 Before 親機 After

そしてほこりまみれだったドアホンはカメラとLEDライトのついた新しいデザインのものにへと付け替えられました。

設置が完了したのでおそるおそるコンセントをさすと、ちゃんと電源が入った子を確認。日付と時刻の設定を済ませるだけで初期設定は終了! あっけない。子機ははじめから親機との接続がされているみたいで、設定することなく使用することができた。

 

子機の充電がCOOL!

子機充電スタンド

充電式の子機には当然、充電スタンドが付属しているのだけど、その充電器と子機本体の底面を見ても接続部分が見当たらない……。使ってみるとわかるのだが、どうやらこれは最近のスマートフォンや我が家でも使っているPhilipsの電動歯ブラシにも使われているような「ワイヤレス充電」ができるタイプのものらしい。

こういった製品には埃がたまりがちになりやすいので、金具部分が接触不良を起こし充電ができなくなることが多いのだが、ワイヤレス充電のタイプならその心配がなくとてもありがたい。しかもなんか格好いいしめっちゃCOOL! この商品一番のお気に入りポイントだ。

VL-SWD301KL 子機

そんなこんなで、今はまだドアホンを取り替えてからあまり時間がたっていない。宅配業者や知人の来訪がまだないから当然新ドアホンの出番もなし。あぁ、新聞の勧誘でも何でもいいから誰かうちに来てインターホンのボタンを押してくれないかな〜?

あんま関係ないけど、インターホンって和製英語なんだね。
インターホン – Wikipedia

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パナソニックグループのオンラインショッピングモール - MyMALL(マイモール)

太っ腹なパナソニックのオンラインショップ「MyMALL」

髪を切るときに使う電動式のバリカン。数年前に祖父が亡くなってから譲り受けたパナソニックの「カットモード ER5208」もそんなバリカンのひとつだけれども、なぜかカットする髪の長さを調節するアタッチメントを紛失。下の画像だとバリカン本体の左側に表示されているグレーのアタッチメント4つがなくしてしまったそれです。
ER5208販売から6年も経過しているのでバリカンのブランドはというと今は懐かしきNational。取り扱い説明書で確認できる製造者の名前は松下電器産業株式会社。そんな古いバリカンのサポートなんて今はやってないだろうと思いながらもわずかな希望にすがるようにGoogleで検索。すると、同じ考え・状況におかれている人っているもので、Yahoo! 知恵袋でこんな質問と回答を発見。
NationalのER5208というバリカンのアタッチメントを別売りしているところは ないの… – Yahoo!知恵袋

Yahoo! 知恵袋 NationalのER5208というバリカンのアタッチメントを別売りしているところは ないのでしょうか? なんと保証期間は2015年の2月まで! しかもベストアンサーには丁寧に型番まで書かれている!

この型番をさらにGoogleで検索してヒットしたページが、このエントリーのタイトルにもなっているパナソニックグループのオンラインショッピングモール – MyMALL(マイモール)。ページ右上に表示されている検索ボックスのところの「本体の品番で消耗品を探す」にチェックを入れバリカンの型番「ER5208」を入力し検索。これで無事、目的のアタッチメントを購入することができた。(僕が購入した段階では「刈り高さアタッチメントB」の在庫がなかったのに、これを書いている今は在庫があるみたい)

MyMALLで購入できるアタッチメントの価格は1個315円! しかも会員になると送料が無料になっちゃんだからパナソニックさん太っ腹!

結局僕は会員になって「刈り高さアタッチメント」を1個だけ購入することにした。1個315円でしかも送料が無料なんだから、間違いなく赤字なんでしょう。申し訳ないと思いつつもパナソニックの太っ腹な精神に敬服しながら、僕は商品の到着を待っています。

 

追記:商品到着!

送られてきた箱とアタッチメント

送られてきたティっすぼっくすほどの大きさの箱を開けてみると、中にはさらに小さな箱が1個。
その小さな箱には当然バリカンのアタッチメントが!

こんな小さな、しかも315円しかしないものを誰かが箱詰めしてくれてることを想像すると、本当に申し訳ない!

iPhoneを超えるほど無駄に高画質な4Kテレビは必要ない。

総務省が2014年7月に放送開始を目指す次世代高画質テレビ企画「4K」。同年に開催されるブラジルワールドカップに合わせて2016年から2年前倒しすることに決めたそうですが……実際のところ、今以上の高画質って必要なんでしょうか?

毎度おなじみWikipediaによると4Kとは

4K(4096×2160)や、FHD(フルHD、1920×1080)の4倍の画素数を持つQFHD(クアッド・フルHD、3840×2160、アスペクト比16:9)

とのことで、水平方向の画素数が約4000だから4Kと呼ぶんだそうです。

 

実際にどれくらい高画質なのか。

テレビの画質の善し悪しは画面解像度だけで決定されるわけではありませんが、解像度が基準の一つであることには変わりないので、ここでは画素密度の単位である「ppi(pixel per inch)」を用いて簡単に画質の比較をしてみようと思います。

ppiの計算はピタゴラスの定理を用いて計算するんですが、面倒くさいなのでこのサイトにあるドットピッチ計算機を利用します。画面サイズと解像度を入力して計算ボタンを押すだけなので楽ちん!

……で、計算した結果がこちら

  • iPhone 5(4インチ・1366×640)
    • 326ppi
  • iPad (9.7インチ・2048×1536)
    • 264ppi
  • 40インチテレビ フルHD(1920×1080)
    • 55ppi
  • 40インチテレビ 4K(3840×2160)
    • 110ppi

(今回はわかりやすくするため4Kテレビのアスペクト比を16:9に統一しました)

この結果から、iPhone 5が最も高精細……と言う結論を出すにはまだ早すぎます。なぜなら、これらの結果は視聴距離を全く考慮していない比較だからです。

思い浮かべてみてください。iPhoneを操作するときの距離とテレビを見るときの距離は大きく違いますよね。

一般的に薄型テレビの最適な視聴距離は画面の高さの3倍と言われているので、40インチテレビの最適視聴距離は約150cm。一方でiPhoneを使用するときの目とディスプレイとの距離は30cm前後です。その差はおよそ5倍。

5倍離れた距離にあるディスプレイは5分の1の大きさに見えるので、ディスプレイの画素密度も当然5倍に感じられるはずです。ですから、iPhoneとの距離を基準とし、これら視聴距離の差を考慮すると実質的な画素密度(ppi)を計算すると……

  • iPhone 5(4インチ・1366×640)
    • 326ppi
  • iPad (9.7インチ・2048×1536)
    • 264ppi
  • 40インチテレビ フルHD(1920×1080)
    • 275ppi
  • 40インチテレビ 4K(3840×2160)
    • 550ppi

となります。(同じ解像度のテレビの場合、最適視聴距離を確保していれば、70インチだろうと150インチだろうと実質的な解像度に変わりないので、40インチのテレビのみを取り扱います。)

 

さて、これでやっと正当な比較が可能となりましたね。

上記の結果から、最適な視聴距離で鑑賞する4Kテレビは目から30cm離して操作するiPhoneよりもはるかに高い画素密度であることがわかりました。

専門家によると人間の目の解像度を正確に表すと447ppi相当だそうなので、実質550ppiの4Kテレビは間違いなくオーバースペックです。
一方、フルHDのテレビの実質画素密度はiPadとほぼ同等ですから(実際にiPadを使用するときにはもう少し距離をとるので同等とは言えないかも知れませんが)、テレビを視聴するだけならフルHDで十分でしょう。

 

4Kは不要か

先に述べたように、テレビ視聴する際には、画面の高さの3倍ほど離れてる必要があるので実質的な画素密度は550ppiを越えてしまい明らかなオーバースペック・無駄な高画質となってしまうので、映像コンテンツを視聴する際に4Kは不要である、と言うのが僕の考えです。4Kテレビなんて不要。8Kなんて以ての外。

ですが、画面との距離が比較的近いモニターとしての用途であれば、ある程度の需要はあると思います。現にMacBook Pro Retinaディスプレイモデルが売れているわけですから、パソコン向けのモニターとしての需要は少なからずあるのではないでしょうか。僕だって22インチくらいの4Kモニターが手頃な値段であればパソコン用に欲しいと思うし、それなりに売れると思います。きっと。