お風呂で毎年1万7千人がなくなっている事実は侮れない!

昨晩、お風呂に入っていた父が急に「トイレに行きたい!」と言いだし、身体を拭くことも忘れ大あわてで浴室から飛び出したところ、漫画やアニメのようなオーバーアクションで身体が宙に舞い、そのまま浴室と脱衣所を挟む敷居に後頭部を強打してしまいました!
転倒の際、ドラム式洗濯機の開閉扉をつかもうとしたのですが、運悪く扉の付け根部分に指を挟んでしまう形になってしまい、かなり深いところまで切ってしまい、とっても痛そう!

痛みをこらえ唸りながらトイレに駆け込む父を見て、漏らさずに済んだことにまず一安心するとともに、普段の生活の中にも「死のリスク」は常に潜んでいるんだということを思い知らされました。

今回の転倒事故が「入浴関連」に該当するのかどうかは分かりませんが、日本では高齢者の入浴関連死が年間1万7千件になると推定されているそうなので、お風呂にはいるときは死を覚悟しなければならないのかも知れませんね。

高齢者の入浴関連死、推計で年間1万7千人 – SankeiBiz(サンケイビズ) 

高齢者が自宅などで入浴中に意識障害を起こしておぼれたり、脳卒中や心筋梗塞を発症したりして急死するとされる「入浴関連死」が、全国で年間約1万7千人に上るとの推計を東京都健康長寿医療センター研究所が2日までにまとめた。

厚生労働省の平成23年人口動態統計月報年計(概数)の概況をみると昨年の死亡者数は約125万人なので、入浴関連死の推計1万7千人は年間死亡者全体の1%をやや上回る数字になります。 なかなか馬鹿にできない数字ではないでしょうか。交通事故の年間死亡者数約4000人と比べるとその4倍強。車に気を付けるよりもお風呂にはいるか異数を減らしたほうが長生きできるかも知れません。

 

ま、何かを選択すると言うときには常にトレードオフに晒されているので、いちいち「死んだらどうしよう」なんて心配していられませんよね。
「利便性が高いから危険であっても車に乗る」のと同様、僕はこれからも「お風呂に入って気持ちよくなりたい」ので、たとえ交通事故の4倍ほど危険であったとしても死を覚悟しながらお風呂に入り続けたいと思います! 皆さんもご自由にどうぞ!

 

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