Windowsで裏側に重なったウィンドウをスクロールさせるフリーソフト「Wheel Redirector」

 

ウィンドウにマウスポインタを重ねてマウスホイールをぐりぐりと動かしてスクロールさせようとしたとき、違うウィンドウのほうがスクロールさせちゃうことってありませんか? MacやUbuntuなどのOSではマウスポインタののっているウィンドウの表示がスクロールされるようになっているのに、Windowsだとマウスを使って選択されていないウィンドウ(非アクティブウィンドウ)でのスクロールができないんですよね。そのおかげで僕はよくイライラさせられてしまいます。

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「スクロールさせたいウィンドウをクリックしてからスクロールさせれば解決」するのは事実なのですが、例えば上の画像のようにウィンドウが重なって表示されているとき。ブラウザで表示されているコンテンツを読みながら操作したい場合には、裏側の非アクティブウィンドウを全面に表示することなくスクロールさせたほうが何かと便利なのです。

MacやUbuntuではできるのにどうしてWindowsだとできないのか。そう思っていつものようにGoogleで検索すると……あるじゃないですか! 裏側のウィンドウをスクロールさせるようにできるフリーソフトが! その名も「Wheel Redirector」。

Vectorからダウンロードできるようなので早速使ってみることに。

 

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ダウンロードしたWheel Redirectorを解凍したら、任意の場所(今回はホームディレクトリ)にフォルダごと移動させます。

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移動させたフォルダを開きWheel Redirector.exeを右クリックし
送る > デスクトップ(ショートカットを作成)
をクリック。デスクトップにショートカットを作ります。

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作成したデスクトップのショートカットをドラッグしてスタートアップに移動・登録します。
アイコンをドラッグしたままスタートメニューに移動させ、そのまま離さずに少し時間をおくとスタートメニューが開きます。そしたら「全てのプログラム」へ移動。ここでもドラッグしたまま離しません。

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スタートアップのフォルダの上に移動して少し待つとフォルダが開かれるので、その中にアイコンをドラッグ。ここでやっとアイコンを離します。

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最後に、スタートアップフォルダに移動したショートカットをクリックすると、通知アイコン一覧のところにアイコンが表示されます(画像左側)。これで終わりです。

重なったウィンドウのの浦賀にマウスカーソルを合わせ、マウスホイールを動かしてスクロールするかどうか確認してみましょう。動かないときは通知アイコンを右クリックして設定を見直してみてください。

これでMacのように非アクティブウィンドウのスクロールができるようになりました。ただし、これは管理者権限を必要としないアプリ・ソフトに限られるようなので、動作しないときもあるのでご注意を。

 

 

 

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