Antec ISK-110で、初めての自作パソコン

 

6年くらい前にマウスコンピューターから購入したパソコンが、時々起動できなくなったり、スリープさせるとそのまま復帰できなくなったりと、いよいよ限界が近づいてきたので、いいかげん、新しいパソコンが欲しくなってきた。

ってことで、今回は人生初、パソコンの自作した。

構成は以下の通り。全部で45,000円くらいだった。

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写真を見てもらうとわかるけど、とにかく小さい!

ケースにマザーボードを入れるのい四苦八苦して、ようやく入ったと思ったら、パソコンが起動しなかったりして、なんだかんだで組み立てるのに3時間半くらいはかかってしまった。事前にパソコンの組み立て方を調べておくべきだった……
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組み立てていて躓いたポイントは、上の写真のところ。

HDDをケース背面のところにネジで止めるんだけど、SATAケーブル差込口が写真の通りの向きになるように金具を180度回転させる必要があった。そうしないと、ケーブルを表麺に回せなくなるので、注意。

そして、これは僕が悪いんだけど、マザーボードの選択を誤った。
僕はオンボードの光出力端子があるH81M-ITXを選んだわけだけど、USB 2.0 の 内部ピンヘッダが1か所しかない。ケースのISK-110にはフロントUSBが4か所あって、必要なピンヘッダは2か所。つまり、フロントUSB端子は2箇所しか使えない。

もともとフロントUSB端子を使うつもりがなかったんで、全く問題はないんだけど、次回からは、そういうところをよく調べておこうと思う。

それから、マザーボードに関してもうひとつ。

僕の環境だけかもしれないけど、BIOSの設定画面に入る際、DVI端子やHDMI端子で接続していると、ブラン感時代の砂嵐のような表示になってしまうので、VGA端子で接続するとうまくできる。
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ケーブル。

なんか、3Pコンセントとかいうものらしく、うちの壁についてるコンセントにはそんな穴がないので、そのままでは刺さらない。そこで急遽、下の画像のような使われてなかった電源タップに、アース部分の出っ張りをはみ出させながら接続させた。解決。

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3P 2P 変換アダプタというものもあるみたいなんで、ISK-110を購入する際は、こういうものも一緒に買っといたほうがいいかもしれない。
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んで、組み上げたパソコンの感想はというと……とにかく早い!

それまでに使っていたパソコンの CPU が Core 2 Duo E8400 だったんで、Core i 3 4340 にしたことで、処理速度が大体2.5倍になったことが大きく影響しているんだと思う。あと、メモリを8GBにしたのも良かった。Google Chrome でバカみたいにタブを開いてもスワップに悩まされる心配がないので、メモリ不足にビクビクすることがなくなってよかった!

CPU は Core i シリーズ中、一番下のモデルでなのに、この実用性!
CPUの処理速度だけだったら、MacBook Pro Retina ディスプレイモデル 13インチ よりも1〜2割程度上なんだから、まぁ安い! お値段3分の1以下ですよ。

それから、HDD のアクセス速度も早い。
3.5インチから2.5インチになったことで回転数が下がっているはずなのに、読み込み速度が明らかに早くなっている。すばらしい!

オンボードの音声出力が想像以上に良くて驚いた。
これまではSE−90PICというサウンドーカードを別に繋げないとノイズがひどくてオンボードは使い物にならなかった。けど、今回のオンボード出力は、そのサウンドカードよりもいい!……気がする。ノイズは少ないし、低音域もはっきりと出ていて聴きやすい。これなら、光出力端子にこだわらず、他のマザーボードを選んでも良かった。

 

そして、やっぱり、なんと言っても、静かなのが魅力!

電源が外部のACアダプタになったことで、一番うるさかった電源ファンがなくなり、とても静かになった。ISK-110にはケースファンも搭載されていないので、駆動部分はCPUファンと、HDDだけに。

ただ、静かになた分、今まで問題にすらなたらなかったHDDへのアクセス音(ゴリゴリ……というより、キュッキュッという高い音。15kHzくらい?)が気になるようになってしまったことが、嬉しい悩み事。

いい時代だ!

 

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